NURO光の速度は、阪南市でも速いのか?
テレビCMもしている、最速の光回線「NURO光」、阪南市もサービスの対応エリアです。
日本でのサービス開始では、関東エリアに限定していたNURO光ですが、徐々に対応エリアを拡大しています。
現在では、関東・東海・関西・北九州が、対応エリア。
- 下り最大2Gbpsの速さ
- 月額たったの4,743円
- セキュリティサービス完備
- Wi-Fi機器の無料貸し出し
- すぐに使えて、設定が簡単
- 通信大手、ソネットが運営
NURO光、阪南市の良い評判
NURO光の、阪南市での評判は上々。
世界最速の2Gbpsは、阪南市でも本領発揮です。
とくに、地場のケーブルテレビ・フレッツ光からの切り替えで高評価を得ています。
フレッツ光から切り替えて満足
NURO光の前は、フレッツ光を利用していました。
フレッツは週末の夜に速度が遅く、通信状態も不安定になりがちでした。
NURO光に切り替えて、速度が速くなったのはもちろん。
通信状態の安定が半端ないです。
とくに、任天堂スイッチでオンラインゲームをやっているとき、「通信状態が不安定です」とエラーメッセージが出ることなく、ストレスがなくなりました。
ソフトバンクの携帯代が安くなる
知らずに加入したNURO光。
ソフトバンクでiPhoneを使っている私は、セット割引の対象になりました。
ネットは速くなるうえ、プロバイダー・スマホ代まで安くなり、節約できます。
NURO光、阪南市の残念な評判
NURO光は、引き込み工事が遅いことで、加入したユーザーの不満があります。
阪南市でも、「工事を待たされる」という残念な評判が見受けられます。
NURO光は、工事が遅い
NURO光は、開設までに2回工事が必要です。
一回目の宅内工事は比較的、早い時期に完了します。
遅いのは、二回目の工事です。
二回目の工事は、NTTの光回線を利用するため、NTTと提携した工事業者でないといけないそうです。
NTTの嫌がらせなのか、とにかく一か月以上待たされました。
NURO光、代理店のキャンペーン・キャッシュバックは至難の業
NURO光に加入するとき、キャンペーン・キャッシュバックに釣られて、ヘンな代理店から申し込まないように注意!
これらの代理店でも、普通にNURO光は利用できます。
しかし、申し込み当初に、もらえると思っていたキャッシュバックは受けられませんでした。
キャッシュバックをもらうためには、NURO光の追加サービス(有料)を利用しなければなりません。
また、申し込み後6か月を経過したら速やかに請求して、初めてキャッシュバックされます。
代理店は、「そろそろキャッシュバックの申請をしてください」などと親切なお知らせはしません。
「忘れてくれれば(あげなくて)ラッキー」とでも思っているのでしょう。
プロバイダのバックボーンと処理能力の不足
物理的なインターネット光回線とは別に、プロバイダが大量のアクセスをさばく、
いわゆるプロバイダの処理能力の差が、ユーザーの不満を募らせることがあります。
- 光回線なのにスピードが出ない
- 決まった時間帯に、遅くなってしまう
- ネットが度々切断してストレス
- youtube動画が途中で必ずストップ
インターネットの速度を決める要素は、大きく分けて
- エリア内の加入数(プロバイダ・回線)
- 設備の充実度(プロバイダ)
- 回線のスペック(理論値の速度)
インターネットが思うようなスピードが出ない場合、
プロバイダのコールサービスセンターは、光通信回線(業者)に責任を転嫁しようとする傾向があります。
接続と回線が別の事業者の場合、問題と思われる箇所は他社のせいにしてなかなか改善しない状況にあります。しかし、接続と回線がひとつの事業者にある場合、「接続の不具合」や「速度低下」などの問題に一貫した原因の追求ができます。
通信障害となっている部分、通信網のなかのボトルネックとなっている部分などを、ひとつの事業者の中で問題を切り分けて検証実験できることが問題解決の糸口になっています。
つまり、回線業者とプロバイダが一体となった事業者であれば、
インターネットの速度低下の問題点を切り分けて検証することができます。
一つの光回線を、二つのプロバイダで利用した場合の速度の差
価格.COM さんの口コミ掲示板には、興味深い書き込みがあります。
NTTのBフレッツ光 回線を使用して、二つのプロバイダーと契約し、別々にネットに繋ぐことで速度の違いを実測値として計測されています。
同じ光回線を使用しているわけですから、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)としてのインフラは同じです。
同じ道路(回線)を走って、速い車(プロバイダ)と遅い車に差がでるのであれば、それはプロバイダの能力の違いと言えそうです。
実際に私は1つのNTT東の光回線で2つのプロバイダと契約して2セッションで別々に通信していますが、サーバ用に使用しているプロバイダのオープンサーキットと通常の使用で繋いでいるBBエキサイトでは速度に差があります。
同じ回線ですがプロバイダによって速度が違いますし、その速度の安定も違います。
プロバイダは光回線業者に責任転嫁
Yahoo! 知恵袋にも頻繁に質問が取り上げられています
プロバイダによる光回線速度の違いについて
現在、NTTのBフレッツハイパー100M回線使用しております。
プロバイダは一応伏せますがTxxxxa!という所を使わせていただいております。
1ヶ月ほど前に突然回線速度が遅くなりました。
時間帯はpm8時すぎだと思います。
そう思った経緯はわずか128Kのファイルのダウンロードに対し残時間が11時間と表示されたため、
回線速度を計測したらわずかに下り131Kbpsしか出ておりませんでした。
続く・・・・。
このネットユーザーさんは、
午後8時過ぎになると、決まってインターネットのスピードが落ちるので
プロバイダに連絡をして、改善を試みます。
すると、プロバイダの返答は・・・・、
NTTに連絡をして下さい!
いや、でもプロバイダさんにも原因があるかも・・・。
NTTに連絡をして下さい!
そちらで調べることは・・・・。
NTTに連絡をして下さい!
とにかく、「NTTに連絡して下さい!」の一点張りだといいます。
とてもサービスを提供する会社の対応とはいえませんね!
回線業者NTTの対応は?
翌日、NTTに連絡をして、回線状態のチェックに来ていただくと・・・。
- モデムの交換
- 引き込み線のチェック
スピード向上の対応として上記の2点を行います。
その場で、NTTから委託された業者さんが回線のスピードチェックを行います。
- NTTの基地局までの回線速度・・・・・90Mbps
- プロバイダを介し、速度計測サイト・・・48Mbps
計測時間にもよりますが・・・、
明らかにプロバイダのバックボーンが貧弱なのか、
もしくは、プロバイダの処理能力の不足です。
結局、このユーザーさんは、
自分で朝・昼・晩と速度計測を続けましたが、
48Mbps以上のスピードが測定されることがなかったといいます。
【まとめ】阪南市ではNURO光がおススメ!
インターネットの速度にこだわるなら、NURO光で決まり!
他の追従を許さない圧倒的な回線速度が自慢です。
- 下り最大2Gbpsの速さ
- 月額たったの4,743円
- セキュリティサービス完備
- Wi-Fi機器の無料貸し出し
- すぐに使えて、設定が簡単
- 通信大手、ソネットが運営
- (2019/05/26)NURO光のエリア検索を更新しました
- (2019/05/26)NURO光の解約は簡単?を更新しました
- (2019/05/26)NURO光の工事を更新しました
- (2019/05/26)NURO光テレビを更新しました
- (2019/05/26)NURO光のルーターを更新しました